デジタルサイネージとは

デジタルサイネージ5つの特徴

今流行のデジタルサイネージとは「電子看板」という意味で、液晶ディスプレイ等を利用して画像や映像など情報を発信するシステムのことです。デジタルサイネージは、特定の「場」を起点として、この「場」に集まる人々、通行人特性を考慮し、その特性に応じた広告、販売促進その他のメッセージを事業者や店舗運営者等が配信するコミュニケーションツールです。病院や学校、駅構内、ホテル、アミューズメント施設など、簡単にリアルタイムな情報を発信できます。

  • 映像でインパクトあるアピール
  • デジタルサイネージの一番の特長は、液晶ディスプレイで映像が流せることです。ポスターや看板などの静止画に比べて動画を採用することにより、多くの情報を迅速かつスタイリッシュに伝達できるためインパクトがあります。
  • 1台から数台まで一括管理ができる
  • 液晶ディスプレイの内容の更新は、インターネット環境があれば遠隔地から内容を更新することができますので店舗内からの更新も、遠く離れた本部から更新するということも可能です。1台のパソコンで何台でも管理できます。
  • 用途に合わせた豊富なバリエーション
  • 様々なシーンにあった形やサイズの組み合わせが可能です。また豊富なカラーバリエーションが店舗のインテリアや街の風景を崩すことなく融合し、ビジネスの可能性を拡げます。
  • 印刷代・貼り替え作業を削減
  • 液晶ディスプレイの内容はパソコンでデータを作成するだけです。ポスターの印刷代や煩わしい貼り替え作業の手間がなくなるので、コスト削減に繋がります。
  • 省スペースを実現
  • 「薄型」「軽量」という液晶ディスプレイならではの特長を活かし、壁掛け設置や天井から吊り下げる天吊設置など、設置場所に柔軟に対応できます。広視野角なので、多くの人に見せることができます。

導入事例

  • 案内
  • 銀行や病院、道の駅などの公共の場所での施設案内、観光案内、お知らせなど
  • 販促
  • 映像プロモーションで販促促進!セールや商品情報を流して売上アップを目指します。
  • 情報
  • 空港や交通機関でダイヤの乱れなどがリアルタイムに発信できます。
  • 教育
  • 従業員教育やチェーン店・事務所内での情報共有として利用できます。
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